大宮南支部2026年6月例会

新年度としての第1回目の例会が6月18日に開催されました。

今回の例会テーマは、「見えているつもりの課題、その正体は何か? ~企業変革支援プログラムで自社の現在地を明らかにする~」として、上坂理氏(株式会社ウエサカ薬局 代表取締役、埼玉中小企業家同友会 経営労働委員会委員長)が報告しました。

まず、企業変革支援プログラムの歴史と狙いの説明がありました。同友会の歴史、労使見解の誕生、21世紀型中小企業づくりなどを改めて学びました。また、企業変革支援プログラムとは、自社の立ち位置(現状把握)から課題(感)を認識し、課題解決の施策を経営計画に盛り込み同友会型企業へ変革していくこと、という説明がありました。

次に、参加者全員で自己診断を行いました。自己診断は、企業変革支援プログラムにある26項目(例えば、「Ⅰ経営者の責任 ①自己変革を自らの責任として認識し、常に能力の向上に努めていますか。」という項目があります。)について、成熟度レベル0-5の6段階、緊急性と重要性1-3段階の3段階で点数をつけました。上坂氏からは、26項目についての具体的な事例を交えた説明がありました。

自己診断後に、同じ種類の悩みを持つ経営者同士でグループ討論を行いました。

「企業変革支援プログラム Ver.2」は、中小企業家同友会全国協議会が発行する書籍あり、改めて、企業変革支援プログラムを活用することの大切さや、同友会で学び続けることを確認できた例会となりました。

(文責 鈴木洋佑)

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